ゾーン定義を行うnamed.comfファイルとディレクトリの関係を図示する。

ゾーン定義を行うnamed.comfファイルとディレクトリの関係を図示する。

 設定ファイルの関係

 リスト2は、「example.jp」ゾーンを前述の条件に従って定義したものです。ゾーンファイルの記述方法については別途説明しますが、間違いのないようにきちんと確認をしながら作成してください。 リスト2 ゾーンファイル例(example.jp.zone)
$ORIGIN example.jp.
; default TTL, see RFC2308
$TTL 3600 ; Default TTL
;
; @ entry, SOA, NS are here
;
@ IN SOA ns1.example.jp. postmaster.example.jp. (
2003031401 ; Serial, YYYYMMDDVV (VV: version)
3600 ; Refresh
900 ; Retry
604800 ; Expire
3600 ; Negative cache TTL
)
IN NS ns1.example.jp.
IN NS ns2.example.jp. (セカンダリサーバ名、別途検討)
IN MX 10 mx1.example.jp.
IN A 61.120.151.84
;
ns1 IN A 61.120.151.82
ns2 IN A xxx.xxx.xxx.xxx(セカンダリのIPアドレス、別途検討)
mx1 IN A 61.120.151.83
www IN A 61.120.151.84
:

 設定ファイルの準備が完了したらnamedを再起動させるか、rndcコマンドで設定ファイルの再読み込みを行います。これでネームサーバが動作するようになりますが、設定が正しくできたかどうかを、上位のゾーンに登録する前に確認しましょう。ネームサーバが動かない場合には、設定を見直して、正確に入力してください。

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